特別活動 希望の会

文科省 教科調査官と実践・研究者のネットワーク

     

第5回「希望の会 in 福岡」ミーティング案内

<このミーティングは終了いたしました。詳しくは レポート をご覧ください>

第5回「希望の会」ミーティングの世話人をさせていただいている脇田でございます。「希望の会」が関門海峡を初めて渡ります。九州・沖縄地区において本ミーティングを開催することは、「全国に特別活動のネットワークを広げよう」という、文部科学省の杉田 洋調査官の願いに応えるものであると考えます。そこで、九州・沖縄地区会員の皆様、全国会員の皆様のご参加をお待ちしております。

すでに、船田先生からは家族会議の結果「参加できそうだ」、千葉の寺嶋左京先生からは「行くことを前提に考えている」、山口の椙田先生からは「近県開催を期待している。」、宮城の八巻先生も「気持ちは博多を向いている」という嬉しいご返事も頂いています。

また、事務局の船田先生や埼玉の藤井先生方からもすでに参加申し込みを頂きました。文部科学省の杉田調査官や今村世話人代表も参加してくださいます。

九州・沖縄地区の会員80名の皆様。本会の所期の目的をご理解いただき、9月1日は、是非、お仲間をお一人誘っていただきご参会いただきますようお願いいたします。もちろん、全国の会員の皆様にもご紹介いたします。

なお、シンポジスト並びにファシリテーターにつきましては、各地でご活躍なさっておられる先生方と、開催地福岡で頑張っておられる先生方にお願いしております。詳細は下記をご覧ください。

日時

2007年9月1日 (土)

  • 12:30~13:00 受付
  • 13:00~13:20 開会行事
  • 13:20~13:30 問題提起
  • 13:30~14:30 シンポジウム
  • 14:30~14:40 準備
  • 14:40~15:40 分科会
  • 15:40~16:00 報告
  • 16:00~16:50 講話
  • 16:50~16:55 閉会
  • 17:30~19:30 懇親会 (サンヒルズホテル)

参加費: 1,000円 (懇親会は別料金)
※懇親会も調査官を囲んで大いに語り合いましょう。

場所

福岡県教育庁 福岡教育事務所 研修室 (福岡県吉塚合同庁舎 3F)

〒812-0046 福岡市博多区吉塚本町13-50 福岡県吉塚合同庁舎内 TEL: 092-643-0111


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ミーティングの内容

1. 問題提起 (杉田調査官からの提起)
テーマ「社会に参画する力や自治的能力の育成と特別活動」
2. シンポジウム
  • コーディネーター: 杉田 洋 (文部科学省初等中等教育局調査官)
  • シンポジスト: 八巻 寛治 (仙台市)・船田 敦史 (事務局)・椙田 崇晴 (山口県)・西川 記世 (佐賀県)・清末 孝宜 (福岡県)
3. 分科会
※課題について、少人数で自由に交流します。

  • 小学校学級活動分科会 進行役: 平野 おさむ (熊本)
  • 中学校学級活動分科会 進行役: 寺嶋 左京 (千葉)
  • 児童会活動分科会 進行役: 池田 洋士 (福岡)
  • クラブ活動分科会 進行役: 野口 博明 (福岡)
  • 学校行事分科会 進行役: 大久保 利詔 (福岡)

※今回は、中学校分科会を開設します。中学校の先生方の参加をお待ちします。

4. 講話「これからの特別活動の実践的課題」
講師: 杉田 洋 (文部科学省初等中等教育局調査官)

申込方法

本ミーティング事務局のメールアドレスである subscribe@kibounokai.net に、下記の申込書 (Excelファイル) を添付の上、ご返信いただくか、FAX (0940-37-1525) をお願いいたします。

また、都合によりワークショップに参加できない方はも、意見などをお送りいただければ当日に活用させていただきます。

第5回ミーティング 参加申込書 (35K)

締切

お忙しいところ大変恐縮ですが、準備・印刷の都合上、8月20日 (月) までにお申し込みをお願いいたします。

希望の会 世話人・福岡県宗像市教育委員会 教育政策課
脇田 哲郎

コメント: 7

  1. 今村 信哉

    世話人の今村です。

    昨年度、産声を上げた「希望の会」がいよいよ関東どころではありません。本州を離れて開催されます。

    すごいことですね。私も参加させていただきますが、メールでのやり取りしかできなかった方々と直接お会いできるというのは今からわくわくします。

  2. わがまま hirano

    熊本の平野です。

    夏は特活の素晴らしさをたくさんの人に分かってもらう研修が花盛りですね。私も9日・10日の全国大会と9月1日の希望の会(福岡)への参加を楽しみにしています。熊本から行くにはお金がとてもかかりますが、それ以上のものをいつも得られるのでとても行くのが楽しみです。

    熊本でも、何回か宣伝しましたが、学級づくりワークショップというものを毎年行っています。昨年は杉田調査官にもお世話になりました。今年は、特活の本質に迫る研修を初心者からベテランの先生までを対象に分科会等を工夫し行います。仙台の八巻先生、山口の椙田先生、岡山の岸本先生、福岡の脇田先生にお世話になります。現在参加者が他県者も含めて100名程度です。この参加者を是非希望の会へ入れようと思っています。

    また、まだ若干余裕があります。もし、家族旅行などをかねておいで頂ける方ありましたら、ご連絡ください。ホテルなど手配しますよ。夜は懇親会も予定しています。8月16日です。また翌17日には八巻先生がやまかんのエンカウンター講座も行ってくださいます。熊本の馬とラーメンはおいしいですよ。是非ご連絡ください。

    また、「くまもと特活がんばろう会」という希望の会と同じグーグルグループを活用したメーリングリストによる情報発信も行ってます。こちらも杉田調査官はじめ、希望の会世話人の今村先生なども加わってくださり、特活の情報発信を熊本のネットワーク作りとして行ってます。こちらの方へも興味のある方は登録お願いします。こちらの方も連絡お待ちしています。

  3. 岸本 勝義

    岡山の岸本です。

    明日の希望の会ですが、学校の所用で参加できなくなってしまいました。

    明日、地域の作文の表彰式があるのですが、引率する予定の教師が家庭の事情で引率することができなくなり、私が急遽しなくてはならなくなりました。

    すごく行きたかったので、すごく残念です。会の成功をお祈り申し上げます。またいろいろ教えてください。

  4. 唐川 秀一

    希望の会の皆様 こんばんは。
    第5回希望の会を楽しみにしております岡山の唐川です。

    さて、28日に表記の会を岡山市内の先生方に向けて実施いたしました。2学期を間近に控えて参加者数が気になったのですが、29名もの先生方が参加してくださいました。参加された先生方、一緒に運営に携わってくださった先生方、ありがとうございました。内容は、2学期に行われる主な行事を通した子どもたちの成長ぶり・変容を、3本実践発表していただきました。

    5年生の学習発表会の実践(走れメロスのシナリオに沿って各教科領域の発表を順次する – 一体感・達成感の共有)、4年生宿泊学習の実践(国立吉備青少年自然の家でのキャンプファイヤーを子どもたちが創った)、6年生の学年球技大会の実践(ハンディキャップをもった子とクラスの成長-集団づくりは一人ひとりを大切にすることから-)

    あいにく上学年の実践発表に偏りましたが、低学年の先生方からも高学年の成長に備えて、今からしておくことなど熱心な質問が出ました。もっと多くの先生方に参加していただいて意見交換などしたかったのですが、2学期に向けての職員作業や会議も多い時期でしたので、たくさん来ていただいたのではと世話係としてうれしく思いました。

    また、この会の冒頭では「希望の会」について紹介させていただきました。このメールを読まれている方で、28日に参加されたことがきっかけとなった方がいらしたら幸いです。

  5. わがまま hirano

    熊本の平野です

    明日は、いよいよ福岡で希望の会です。九州で希望の会ができるなんて・・本当に脇田先生のご尽力に感謝です。皆さんにお会いできるのを楽しみにしています。

    実は一昨日、杉田調査官には本校の校内研修に来て頂きました。本校は、文科省の指定校でもなければ、県や市の指定校になっているわけでもない、普通の学校です。調査官も「調査官になって4年間、普通の学校の校内研修にきたのは初めてだよ」と言われました。

    研修では予定の時間を過ぎて2時間以上お話をして下さりました。他者とかかわり合う特別活動という視点から、特活の学校教育に果たす役割や改訂の話など、本校の先生方の心と頭にす~と入っていくお話でした。本校はこれから、人間関係の育成を中心に研修をおこないますが、その方向性なども示唆して下さりました。本当にありがたいことです。こんな学校にも来て下さった杉田調査官の特活にかける熱い想いと温かな人間性にまた触れることができ、日本の片隅でパワーをもらいました。

    この夏は、希望の会のおかげで様々な実践家の先生方とのネットワークがさらに広がり、より深くつながることができました。本当にすごい会です。明日は福岡でもっと、もっとたくさんの先生方と知り合えることを楽しみにしています。

  6. 西川 記世

    佐賀県教育センター研修員 西川 記世です。

    明日の福岡県で開催される第5回「希望の会」のシンポジストの一人、佐賀県の西川記世です。

    まだ、ずっと先のことだと思っていましたら、ついに明日になってしまい、今から、もうドキドキしています。あくまで、学校教育における範囲でのことで話をさせていただくのですが、「社会参画」に関しては、私自身の体験上から、つい脱線してガールスカウト活動での少女達の姿をお話ししてしまいそうで、怖いのです。

    それでと言っては何ですが、この場をお借りして、脱線話を・・・勇気を出して宣伝させていただきます。(GS広報活動)

    実は、ガールスカウト教育にも「話合い活動」と言われる「ギャザリング集会」(集まって話し合おう)が全国大会・九州地区大会、県支部大会、各団でと組織的に毎年、実行委員会を立ち上げて大会と分科会テーマを設定して集会を行っているのです。今年の九州地区鹿児島大会は「自分未来計画」過去・現在・未来というサブテーマで、分科会は「働く」「大切な人」「性について」「これまでのスカウト活動で身に付いたこと」の4分科会でした。参加対象者は、中学生以上です。しかし、今年の大会は、小学生4年生以上とし、早い段階から「企画・計画・運営・実践」の習慣付けをしたいという鹿児島県支部の厚い願いから、小学生の参加も許可されました。ちなみに全国キャンプと重なって佐賀県からは高校生2名だけの参加でした。

    言うまでもなく、ガールスカウトは、「女性が女性を育てる唯一の団体」として社会教育の一端を担っているのですが、話し合ったことをいかに、普段の生活や集会活動で実践していくのか、その実践まで見通した話合いを行っています。そこでは、企画・計画・運営・実践という流れで中学生と高校生が集会活動を行うのですが、特に高校生は地域の一員として役立つことをねらいとした集会活動を行わねばならないことを教育目標にしています。

    ちなみに昨年度、佐賀県支部では、「人間光合成キャンペーン」を佐賀城本丸歴史館の中庭で開催しました。一般参加者は50人と少なかったのですが、命を産み育てる若い女性にとって健康作りが基本だという結論の元、「骨太計画」のアイデアが立ち上がり、調査活動で、牛乳(カルシウム)と日光浴、適度な運動の3条件がそろえば「骨太計画」が成功するという企画になり、「わあ、人間が光合成ばしよっこたんね!」(しているみたいね)という中1のスカウトの意見で「人間光合成キャンペーン」と名付けられたのでした。はないちもんめやロープを使ったジャンケン遊びなどが適度な運動ということで、緑の芝生の広い中庭で遊んでいました。

    牛乳普及協会や会場設定などの連携と計画の作成、当日の運営、反省会までリーダーとして支援を行って活動をしてきました。もちろん、たくさん反省点はありました。しかし、このような取り組みはけっこう、スカウトの自信につながっており、この集会に参加した者のほとんどが、今年の8月6日からの全国キャンプ3泊4日参加のため長野県へ行き、たくましく成長して佐賀へ帰ってきてくれました。全国キャンプの後の集会での様子から、つまり、異年齢の小学生や初めて参加した子へ、やさしく気遣う言葉掛けや、活動の手助けをしようとする姿を見て、その成長ぶりが分かりました。

    今年は、高校総体も佐賀県で開催されましたし、甲子園では佐賀北高等学校が優勝という快挙で、佐賀は「ほんなて、がばい、すごかあ」(本当に、とっても、すごい」という佐賀弁も流行っていますが・・・活躍してきた高校生やスカウトに元気をもらって、明日の「希望の会」で、私も意見を言えるようにしたいです。

    どうぞ、みなさん、ご指導ご鞭撻のほど、よろしくお願いします。また、参加される先生方、明日お会いしましょう!

  7. […] <ミーティングの概要は 案内ページ をご覧ください> […]