特別活動 希望の会

文科省 教科調査官と実践・研究者のネットワーク

     

第7回「希望の会 in 仙台」ミーティングレポート

<ミーティングの概要は 案内ページ をご覧ください>

特別活動「希望の会 in 仙台」には沢山の方々にお集まりいただき心から感謝申し上げます。当日のシンポジスト、分科会の進行、仙台スタッフの献身的な協力のお陰で、全国から百十余名が参加いたしました。

それぞれの詳細につきましては、下記のリンクをクリックしてPDFファイルをダウンロードをお願いいたします。文言等、正確なものを知りたい方は、文溪堂さんの「道徳と特別活動4月号」をご覧くださいませ。

 

シンポジウム「新学習指導要領への提言を踏まえた年間指導計画づくりに向けて」

シンポジウムに先立ち、杉田調査官から年間指導計画作成の際の配慮点について問題提起がありました。概要は「告示直前!新指導要領を見据えたこれからの特別活動~小一プロブレム、中一ギャップを意識した年間指導計画づくり~」です。

杉田調査官のコーディネートの元、シンポジストには、大窪 裕喜恵氏 (仙台市立七北田保育所 所長)、椙田 宗晴氏 (山口県山口市立平川小学校 教諭)、酒巻 克太郎氏 (埼玉県加須市立加須平成中学校 教諭)、脇田 哲郎氏 (福岡県宗像市教育委員会 教育政策課長 兼 指導主事) が、保(幼)、小学校、中学校、教育委員会の立場から日頃感じていらっしゃることを率直に話題にしていました。

ダウンロード 080202symposium.pdf (23.6K)

 

分科会「特別活動の各内容で新指導要領を見据えた、これからの特別活動をどのように計画すればよいか」

小学校学級活動分科会 (3分科会)
低学年: ダウンロード 080202teigakunen.pdf (6.5K)
中学年: ダウンロード 080202chugakunen.PDF (7.4K)
高学年: ダウンロード 080202kogakunen.pdf (6.9K)
中学校学級活動分科会
ダウンロード 080202chugakko.PDF (602.2K)
児童会活動分科会
ダウンロード 080202zidokai.PDF (36.4K)
クラブ活動分科会
ダウンロード 080202club.PDF (14.6K)
学校行事分科会
ダウンロード 080202gyozi.PDF (7.1K)

仙台市立向山小学校教諭
八巻 寛治

コメント: 11

  1. 佐藤 勝則

    初めて投稿します、山形の佐藤と申します。

    今日は「希望の会in仙台」。皆さまにたいへんお世話になりました。先の展開が読めない、杉田先生コーディネイトによるパネルディスカッション。打ち合わせなしだからこそ、ハラハラしながらもパネラーのみなさんの話に関心が一層増し、「自分だったら」と考えながらお話をうかがいました。

    45分でまとめ、全体発表する分科会もよかったですね。短い時間だからこそ、緊張感が増し、脳が活性化したように思います。わたくし、発表役をさせていただきましたが、要望を申せば時間切れの「チーン!」があればよかったと思っています。あれがないと燃えないのです。(^_^;)

    授業時数を増やせ、増やせという風潮があり、特活にかけられる時間や労力が減りかねないという危惧を持っています。その思いを、今日強くしました。「特活を増やせば学力が上がる」と学校をあげて取り組んでいるところもあるそうです。そういう学校にはどんどん発信してほしいと願っています。

    次回は懇親会まで参加させていただきたいと考えております。ありがとうございました。

    山形県白鷹町立鷹山小学校 教諭 佐藤 勝則

  2. 熊田 千秋

    福島県郡山市立芳賀小の熊田 千秋です。

    なんだろう、このあたたかさは?感想の第一言はこれです。「希望の会 in 仙台」に参加させていただき、本当によかったです。みんな熱い人たちです。そして、あたたかい人たちです。シンポジウム、分科会とも、本当に充実したものでした。

    みんなで付箋紙に書いて年間指導計画を作りあげていく分科会は、学校に戻りすぐにやるぞ、と思った実に実効性あるものでした。学習指導要領の改訂を間近に控えての指導計画作成の重要性をあらためて認識いたしました。

    杉田先生のお話にはまたまた感銘を受けました。懇親会にも参加させていただき、さらに感銘を受けました。郡山をもっともっと盛り上げていくぞ、の気持ちを新たにさせていただきました。

    杉田先生、八巻先生初め仙台スタッフのみなさん、希望の会会員のみなさん、本当にありがとうございました。今後もどうぞよろしくお願いします。

  3. 有内

    熊本の有内です。

    昨日の希望の会IN仙台、大盛況だったようですね。参加したかったです。今日授業参観のため、わがまま平野さん(同じ学校です。)と断念しました。椙田さん、お風邪はいかがでしょうか?早速発信されていて、仙台での様子が伝わってくるようです。皆様の感想や学びなど、教えて頂ければ・・・と思います。

    31日熊本県小学校特別活動研究大会 阿蘇大会が行われました。雪化粧をした阿蘇山が見えるすばらしい環境のもと、子ども達が活発に発言する姿が印象的でした。午後の杉田調査官の講演に聴き入りました。何度お聴きしても、心に響くお話です。日頃悩んでいることや、立ち止まっていることがすっとするような・・・元気をたくさん頂きました。

    人の間に立てなければ人間になれない、まさに特活は人間を作るもの。人間を育てるというビジョンで本気で取り組んでいかなければならないことを痛感しました。また、市民として、文化人として、職業人として・・・人間まるまる受け止める気持ちで特活を捉えていくきっかけをいただきました。

    いつもスタートに立ってばかりですが、たくさん心を動かして、少しずつ学びを深めていきたいと思います。また次回の希望の会で皆さんにお会いできることを楽しみにしております。

    八巻さんをはじめ、仙台のスタッフの皆様、お疲れ様でした!!

  4. 伊藤 紀子

    名古屋の伊藤です。道中雪を見ながら(新幹線が止まったらどうしようと心配しながら)、疲れて帰ってきたはずなのに、「さあ、明日からの学級活動がんばるぞ~。来年度の児童会活動(今年度は担当でないのです。<泣>)の計画は・・・。学校行事は・・・。」とやっぱり元気になりました。本当に参加できてよかったです。参加に半信半疑の皆さんに、是非是非おすすめの会です。(中部地区で会がないのが残念です。)

    このメール交換も、一度出会い(子どもの活動もやっぱり、カードだけでは本当の温かさが伝わらないように出会い、ふれあいは大切ですよね)の場があると、活発になるかも・・。名古屋近辺のみなさん、まず、居場所を教えてください。

    さて、今回、杉田調査官から「新学習指導要領を受けて、どう年間指導計画を作成するか」を皆さんと検討しましたね。このとき、質問できなかったのですが(杉田調査官に教えていただけるとうれしいのですが)国語科にも、話合いに関連のある単元がありますよね。私たち教員には、国語等の教科、特別活動、総合的な学習と違いがあるのですが、子どもたちにとっては、その違いは必要がないと考えます。そして、子どもたちが合理的に効果的に学習したことを身に付けるためには、教員が関連を考えてあげたいものです。国語科の単元との関連(言語活動の重視)についても教えていただけると、年間計画作成に参考にできるか思います。

    また、特活主任の立場でも、学校のみなさんに提示するときに、その関連を伝えられれば、より一般化できるのではないかと考えます。国語科では、どのように言われているのでしょうか?懇親会のときに伺おうと思いながら、あまりに楽しくてすっかり聞くのを忘れてしまいました。よろしくお願いします。

    申し込みをしたときも、やまかんさんのお返事の温かさに感激しました。そして、当然、会は温かく参加できました。本当にありがとうございました。
    また、お会いしましょう。では、

    名古屋市立八幡小学校 伊藤 紀子

  5. 椙田 崇晴

    希望の会のみなさん、こんにちは!
    山口の椙田です。仙台での大会を終えて、今日、帰ってきました。帰ってきてパソコンを開いてみると、さっそくたくさんのメールが書き込まれていましたね。さすがです。

    仙台の空気は冷たかった! 山口に帰ってきて本当にそう思いました。しかし、希望の会に出席された方々の思いは熱かったですね。外の寒さを吹き飛ばすほどの熱気でした。特に、今回は学習指導要領告示直前という状況の中で、年間指導計画をつくろうというのがテーマでした。特別活動は教科書がないために、21年度から実施されるということですので、これから1年間で年間指導計画をつくらなければなりません。今回のテーマは、まさに旬のものだったわけです。

    シンポジウムでは、打ち合わせなしというバリバリに緊張する中で行われましたが、私自身は風邪をひいていたためか、ちょっと頭がボーッとしていました。それが功を奏したのか、余計なことを考えないで済んだのでよかったなぁと思いました。また、調査官が講演で話されることを、シンポジウムの中で話してくださったので、それも大きなヒントになりました。それよりも、鼻声だったため、会場のみなさんに聴き取りにくかったんじゃないかなぁと思った次第です。

    分科会もよかったですね。45分という限られた時間の中で、それぞれの分科会で年間指導計画の骨子をつくっていくという作業。これは、福島の熊田先生が書かれているように、学校に帰ってからも使える方法でしたね。仙台スタッフのみなさんにお願いがあります。それぞれの分科会で出されたことを、何らかの形でまとめて報告してもらえると嬉しいですね。

    次回は6月に福岡で行われるということ。ちょうど解説書が出される頃だと思うので、内容的にかなり突っ込んだ話合いが出来るのではないかと期待しています。

    1月には山口で行うことを宣言してきました。山口で行うには、まだまだ課題も多いのですが、代表の今村先生にアドバイスをいただきながら、少しずつ準備をしていかないといけないなぁと思っています。

    杉田調査官は、鹿児島から駆けつけてくださったということですが、猛烈に忙しい中でスケジュール調整をされているんだろうなと思います。「仙台に集まった希望の会のみなさんのがんばりが調査官に元気を与えている」との今村代表の話がありましたが、仙台に参加できなかった会員をはじめ、全国にいる特活を大事に思っている人たちのがんばりも、調査官の元気の源だと思います。特活に追い風が吹き始めた今、みんなで盛り上げていきましょう。

    前日に「風邪のため絶不調です」と書き込んだため、仙台の会場でも多くの先生方に「大丈夫ですか?」と声をかけてもらいました。また、個人的にメールをくださった方もおられました。こんなところにも、希望の会のみなさんの温かさを感じることができました。ありがとうございました。

    希望の会の事務局の先生方、仙台スタッフの先生方、大変お世話になりました。

  6. 酒巻 克太郎

    埼玉県の酒巻です。

    希望の会仙台大会。「アツかった」です。今回、シンポジストとして中学校の立場からお話をさせていただきました・・・大変勉強になりました(汗)。

    「皆様の思考を深められるような一言」を自分の最大の目標にしていましたが・・・砕け散りました(笑)。
     
    シンポジウムの記録を報告しようと思いましたが、自分が記録した紙を会場に忘れてきてしまいました。。。
     
    かなりおおまかな内容として、
    ○年間指導計画を作成する上でキーワードとなる言葉は?
    ○現状(実態)は?
    ○中1ギャップなど適応にかかわる問題について・・・
    など、いろいろでした。隣の脇田先生が対応が早く、正直焦りました(冷汗)。でもお気遣いをいただきましてありがとうございました。

    その後の中学校の分科会では、対象を中1に設定して、視点を定め、具体的に簡単な枠を書き、内容を思いついたまま洗い出し整理し、重点化を図るように配慮して作成しました。時間内で「誰が見てもわかりやすいもの」をイメージしたつもりです。
     
    懇親会では、普段からお世話になっている先生方はもちろん、初めて?お会いできた先生方(防府・福島・仙台の先生方など多数)、久しぶりに再会できた先生方(青森・八戸・新潟・福岡・熊本の先生方など多数)とも、特活のよさや中学校の実態、小中のつながり、他愛もないことなどについていろいろお話を深めることができました。かなり盛り上がりました。あらためて、人の数だけ人間関係があるということを体感できました。
     
    菅原会長先生をはじめ、仙台スタッフの皆様、希望の会の皆様、本当にありがとうございました。八巻先生、いろいろと心配り、気配りなどいただきましてありがとうございました。埼玉県特活の集録もありがとうございました。

  7. 伊藤 紀子

    八巻先生、並びに東北特活の先生方、ありがとうございました。
    希望の会での「学校行事」分科会での感想を書きます。

    話合いの中心は、宿泊体験「7泊8日!!」 … 武蔵野市の先生からのご意見です。驚きかもしれませんが、今年度の全国小学校学校行事全国大会では、その有効性や成果について語られています。「なるほど」と思いつつ、各自治体での動きや費用面などもあって難しい。でも、2泊あたりを越えたところで、子どもたちの本音が飛び出し、そのトラブルを解決するために、長期の宿泊体験が必要なのかなと思いました。

    さて、私が、希望の会に参加しているのも、21年度に名古屋市で学校行事研究大会を開催するにあたり、全国の皆さんと「学校行事」について語り合いたいと思うからです。名古屋市は「社会性を育む学校行事」を基本テーマに実践研究を進めています。これからも希望の会に参加したいと思っております。次回、福岡の脇田先生にもお会いしたいです。よろしくお願いします。

  8. わがまま hirano

    熊本 平野です。私の名前が伊藤先生のメールの中に思わずでてきたので書いています。

    仙台での希望の会の盛り上がりをメールで読ませて頂き、本当に参加出来なかったことが残念です。日曜参観さえなければ、間違いなく調査官とともに鹿児島から行ったとおもうのですが・・。皆さんの盛り上がりがメールを通してひしひしと伝わってきます。八巻先生をはじめ、仙台のスタッフの方々のご苦労も大変だったとおもいます。私も、調査官からの話やいろんな情報を基に、今回の改訂の内容を考え、年間計画、全体計画の作成を熊本のメンバーに投げかけ、作成していきたいと思っています。

  9. 上原 行義

    全特活 上原 行義です
    仙台での希望の会に参加された皆様から、次々と報告があり、残念ながら参加できなかった私たちにとっても、皆様の熱い思いや協議の様子が伝わってきて、とても嬉しく思っています。
    ありがとうございます。

  10. 松永 裕子

    熊本の松永です。先ほど、帰り着きました。

    早速、メールをと思い開いたところ、すでにたくさんの書き込みがあり、やはり「希
    望の会」ってすごいな・・・と感じています。何回目かの参加でしたが、顔見知りの先生方も増えました。メールを通じていつのまにか知り合いだったって感じで意気投合できるところがすごいですね。また、たくさんのパワーを頂いてきました。阿蘇に続いて、調査官の話を聞くことができて嬉しいです。明日の校内研で、紹介しようと思っていますし、熊本のみんなにも伝えていきたいと思っています。ほんとにありがとうございました。

    九州行脚を終え、仙台でもあつい語りを聞かせていただいた杉田調査官、お疲れ様でした。ちょっとだけお役に立てることもあって嬉しかったです。また、仙台スタッフの先生方、いろいろとお世話になりました。そして、個人的にもたくさんの先生方にお世話になりました。この場を借りて、お礼申し上げます。

    ちなみに、今日は一日フリーでした!朝は同宿だった椙田先生方を見送り、その後夕方の飛行機だったので、猪股先生の薦めで「中尊寺」まで行ってきました。東北の冬を味わってきました。仙台では、青森の先生方とばったり!一本早く出る私の乗る新幹線を、手を振って見送ってくださいました。少々ハードでしたが、いい思い出になりました。

    明日からの学校・・・がんばらなくちゃと思っています。明日の研修の資料づくりや指導案づくりなど、現実は厳しいです。熊本の話だというのに、メールを読んで知ってる!と言われ、ちょっと恥ずかしかったのですが、2月13日の授業に向けてがんばらなくては・・・という気持ちになりました。また、報告したいと思っています。

    とりとめのない文になってしまいました。また、ゆっくりメールしたいと思います。

    熊本 大江小 松永 裕子

  11. […] <この研究会は終了いたしました。詳しくは レポート をご覧ください> […]