特別活動 希望の会

文科省 教科調査官と実践・研究者のネットワーク

     

第4回「希望の会 in 世田谷」ミーティングレポート

<ミーティングの概要は 案内ページ をご覧ください>

「希望の会」世話人の脇田です。第4回のミーティングの開催、本当にお世話になりました。杉田調査官をはじめ今村代表、スタッフの皆様有難うございました。「人間関係形成能力の育成」に研究の中心を置いた、得るものの多いミーティングでした。

 

杉田調査官のコーディネートで
様々な角度から意見が出されたシンポジウム

シンポジストの先生方のご意見をお聞きしながら、自分なりに次のようなことを考えてみました。

  1. 人間関係をよりよいものにしようとする力は、これまでも、これからも大切にしている「特別活動の本質」を踏まえた集団活動を実践することによって育成さ れるということ。
  2. そのとき、「子どもたちは、本来、素晴らしい力を持っている。」という認識 に立って、学級活動を基盤とする特別活動の各内容の指導にあたること。
  3. 子どもたちの人間関係形成能力は、子どもたちの生活の広がりに沿って考える(『確かな力をはぐくむ 学校力』児島邦宏:ぎょうせい)事が肝要だということである。そうすることで、低、中、高学年、中学生の子どもたちの発達段階に即して育てたい人間関係形成能力が具体的に見えてくるのではないか。このようなことから、今後は各学年で育成する能力を目標として設定し、その目標の達成に向けた特別活動の指導が必要になってくるのではないだろうか。

 

児童会活動で「人間関係形成能力」の
育成を考えた分科会

石塚校長先生、渋井先生、宮野先生、三浦先生、柏先生、岡野先生、熱心にご協議いただき勉強になりました。

教師の適切な指導があって初めて、子どもたちの人間関係形成能力を育成する児童会活動が展開できるのだということを再認識することができました。千葉の三浦先生が“今 動き出せ!“とまとめてくださった言葉が印象的でした。

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希望の会 世話人・福岡県宗像市教育委員会 教育政策課
脇田 哲郎

 

学校行事の重要性、人間関係形成力をどのように育てるか

埼玉の岡田です。遅くなり恐縮ですが、 学校行事部会は下記のような内容で話し合われました。

  • 連帯感の育成は、人間関係形成力につながる。
  • 学校行事を通してどんな力を身につけさせるかを考え、事後に結果をとり、どんな力が 身についたか分析検証することが求められる。
  • 長期宿泊行事では、実生活に近づけられ、人間関係上の問題も生じる。それを乗り越えることで人間関係形成力がつくのではないか。
  • 運動会や学芸会では、達成感が得られる。「団結力」所属感の高まりを育てていくとよい。
  • 卒業式では、相手や自分を大切に思う心をもつようにすることで人間関係能力が培われる。
  • 当日だけでなく、準備の段階が重要である。しっかりと取り組めば取り組むほど感動が大きく深い思い出が残る。
  • 学校教育目標と行事のねらいを照らし合わせ、吟味し、各教員に伝えていくことが大切。教員が共通理解し実践することが第一歩。

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さいたま市立大久保東小学校
岡田 健彦

コメント: 15

  1. 杉浦 健治

    さいたま市の杉浦 健治です。

    本日の希望の会に参加させていただきました。大勢の方々の教育実践や研究に寄せる熱気が伝わってきました。特別活動が今後の日本の教育においても、たいへん重要であることを改めて感じました。

    みなさんの熱心さと息吹が、私のうれしい気分となつかしい気持ちを高めてくれました。それは、今回の会場が私の子どもの頃に過ごした故郷だったからです。会場のすぐそばにある烏山北小・烏山中は、私の母校です。

    小学校の担任だった先生(すでにご退職された都小特活の山中忠雄先生)が、私が教員になって実践した特別活動の研究発表授業(当時は、学級会活動)を見に駆けつけて、研究会で激励してくれたのを鮮明に覚えています。今から30年も前のことです。自分の恩師が特別活動を推進していたことを教員になって知り、感動しました。(私たちの先輩にも特別活動を愛している人がたくさんいるのです)

    危機感ばかりがいわれる特別活動ですが、実は長い年月をかけて少しずつですが着実に浸透し、日本の教育を支えていることも忘れてはなりません。自信を持ちましょう。

    私も微力ながら、さいたま市や埼玉県の特別活動を一層盛りたてていこうと思います。サークルにおける月例研究会(毎月1回:20~30名くらい)も今月で「会報」を発行してから通算241回目となります。みなさんと情報交換や交流を図りながら「地道」に、そして着実に特別活動のよさと力を広げていきたいと思います。

    杉田先生・今村先生、パネラーのみなさま、ご準備いただいたスタッフの方々、参加者のみなさまに心よりお礼申し上げます。(懇親会に参加できず、すいません)

  2. 橋本 大輔

    第4回研究会が、大盛況のうちに終わりました。遠くからお集まりいただいた方々、本当にどうもありがとうございました。

    「人間関係形成力と特別活動」というテーマで語り合うには、まだまだ時間が足りませんでしたね。でもそこは、ネットワークを母体とする研究組織、ここから議論を白熱させていきましょう。参加された皆様、残念ながら参加できなかった皆様、たくさん書き込んでください!どうぞよろしくお願いします。

    草加市立小山小学校 橋本 大輔

  3. 今村 信哉

    世話人の今村です。
    この時間関係なしのメーリングリスト、家が会場に近い順に書き込まれるのでしょうか!? ということは南の「わがまま平野氏」、北の「やまかんさん」などは明日、否、本日の午後までにはメールを送ってくれるのでしょう。

    本日は皆さんの熱い気持ち、そして温かい気持ちを強烈に感じました。本当にありがとうございました。

  4. 八巻 寛治

    仙台のやまかんです。

    明日(とは言っても4時間後ですが…)早朝から資源回収や町美化クリーンキャンペーンなどのボランティアがあるため、最終の新幹線で先ほど仙台に戻りました。皆様に挨拶もせず失礼しました。杉田調査官の広い視野とパネラーの方々の奥の深さには心から敬服しています。今後少しずつ私見を述べさせていただきたいと思います。

    特別活動希望の会第4回研究会、一番北からの参加でした。今回は今まであまり触れたこなかったことも話題にしていただき、ありがたかったです。内容もホカホカ気分で仙台に戻りました。特に先輩の先生方の懐の深さには感謝の4時間半でした。

    福岡は遠いですが…何とか調整してお邪魔したいと思います。東京の皆さん、事務局スタッフの皆さんありがとうございました。」というメッセージでした。感想は徐々に投稿したいと思います。

    追伸、福島の2人が新幹線に間に合ったか?だけが気がかりでした。

  5. わがまま hirano

    熊本のわがまま平野です

    今村先生のご期待通り、たった今家に着きすぐに書いています。昨日は本当に楽しく有意義な時間と元気をもらえる時間を過ごせてよかったです。二日酔いと体調不良を押して行っただけのことはありました。

    杉田先生、今村先生を始めとしスタッフの皆さん、それから、参加されている皆さんの特活への熱い想いと、私みたいなものでも温かく歓迎して下さる懐の大きさに感謝しています。お金は遣っても、お金で得ることのできない出会いや刺激をいつももらいます。

    私は希望の会に参加するととてもホッとします。これが子どもでいう所属感というものでしょうか・・。出会って間もないのに何でも話せて、分かり合える、様々なポジションにいるかたがたがそれをぬきにして一つのことで夢中に語れる・・。そんな人間関係ができる集団に自分の学級もしていきたいと思っています。本当にありがとうございました。

  6. 椙田 崇晴

    山口の椙田です。

    第4回の希望の会に出席させていただき、またまた元気をもらうことができました。今回は、人間関係形成力をテーマに、いろいろな意見を聞かせていただいて、とっても勉強になりました。

    特に、協議の中で、「何か活動をやれば人間関係形成力が育つのであって、人間関係形成力というのはそもそもないんじゃないか」という意見をきっかけに、たくさんの意見が交換されました。とってもよかったなと思っています。もちろん、シンポジストのみなさんのお考えには、それぞれ賛同するところがあり、新しい視点での考え方を学ばせていただきました。

    それにしても、今回、ちょうどつくばに行くことになったのに合わせてもらったかのように、期日的にとってもいい日に計画をしていただきました。まるで私の都合に合わせていただいたようで、とってもうれしく思いました。今村先生はじめ、お世話をしてくださった東京の先生方、たいへんありがとうございました。

    さて、第5回希望の会研究会が、9月1日に福岡であるということです。いよいよ希望の会がお隣の県で開催されることになったのですね。うれしいかぎりです。来年の1月か2月には、仙台での開催が計画されつつあるということです。ほかにも開催を希望しているところがあるということも聞きました。埼玉から離れていろいろなところで希望の会の活動が動き始めたんだなぁと思いました。

    そこで、ふと考えたのが、学級活動ネットワークとの関係です。ネットワークは、1993年に横浜で生まれました。それから13年間、あちこちで開催され続け、夏開催のものは2005年に新潟で終わりました。それと並行して、1999年から中国学級活動ネットワークという名称で活動を始め、毎年1月に会をもっています。

    希望の会も、ネットワークも、特活の活性化をめざして活動をしています。ということから、ネットワークを希望の会と組み合わせて開催したらどうなるだろう…と考えてみました。開催方法に微妙な違いがありますので、すぐにいっしょにはできないと思いますが、前向きに考えてみる価値はあるように思います。

  7. 唐川 秀一

    岡山の唐川です。

    希望の会に出席させていただきましてありがとうございました。今村校長先生から「私たちメル友ですよね」と、冒頭のご挨拶で言われて、これはオフ会なのかなどと妙に納得しながらも初対面の先生方ばかりなのに親しみを強く感じて参加させていただきました。

    今回のテーマである「人間関係形成能力」の育成ですが、とてもよかったです。ちょうど勤務校の校長先生から「人間関係形成力」育成スキル学習をしようと思うのだが、どの時間でしたらよいか、と尋ねられていました。学活の時間を何時間も割いてするわけにはいきません、総合の人間領域で計画しましょうか(カリキュラムの変更ということになりましょうか…)とかなんとか話を先日したばかりでした。

    先月開催された学校評議員会で本校児童の進学先である中学校の高校中途退学者が増加傾向にあるという報告を受けて、小学校段階でできることに取り組もうと「人間関係形成力」育成スキル学習が浮上したというわけです。このこととは別に本校の現状でも、不登校傾向の児童は増加傾向にあります。新学期が始まって居場所ができる前に自分から集団に入れずに家庭にこもってしまう…どこかで予防策を具体的に打たなければ…私たち担任も危機感を感じたところでした。

    「活動をすることで人間関係形成能力はついてくる。」→「わかり合うことのよさを
    感じてほしい。そして、実際に自分から一歩を踏み出してほしい」と意識して指導ことが大切だと思います。意識して指導するか否かが成果の深さを左右するのではないでしょうか。

    体育主任のY先生は運動委員会の子どもたちと相談して「外で遊ぼうキャンペーン」を先々週から実施しました。2・3校時の間の業間休み20分間は外で誘い合って遊びましょうというものです。声かけするだけでなくデータもとろうとこの時間の靴箱の状態を記録していました。靴箱の上靴÷全校児童数で割合を出し、お昼の校内放送で学年ごとに発表し子どもたちにハッパをかけていました。データって説得力がありますね。うちの学年、がんばらなくちゃ、と職員室での声が聞こえました。

    外に出て一緒に遊んでいた先生には直接「ご協力ありがとうございます」なんて、声
    かけまでされていました。ひらめいたら子どもたちと一緒にまず活動してみようという姿勢がいいですね。外遊びから帰ってきた子どもたち、なんだか以前より仲良くなったように見えました。もちろん私もクラスの子たちと一緒に警泥(ケイドロ=おにごっこ)やドッジボールをしました。「最近、顔色いいんじゃないですか」と通りすがりに校長先生に声をかけられどきっとしたのがお笑いです。

    研究会に実際に出かけてみて元気をいただきました。今村校長先生はじめスタッフの皆さん、東京都の先生方、参会の皆さん、そして、杉田先生ありがとうございました。最後に、同じテーブルだった銀杏校長先生、寺嶋先生、木村先生、フレッシュなお二人の先生ありがとうございました。

    岡山市立富山(とみやま)小学校 唐川 秀一

  8. 寺嶋 佐京

    千葉市の寺嶋です。

    今村先生をはじめとする埼玉の先生方、東京の先生方には、大変お世話になりました。シンポジストとして拙い提案で恥ずかしい限りです。

    希望の会に来られる先生方の共通点は、本気で子どもの力を高めようとする意欲を強くお持ちになっているところだと思いました。子どもたちが、「自分たちで自分たちの生活を向上させてほしい」と考えていらっしゃる先生が多いのだといつも感じています。そうした先生方にお会いすることは、とても励みになっています。それぞれの立場や地域で頑張っている先生が多いことは、私にとって本当に大きな力になっています。

    さて、教科でよく基礎・基本が話題になりますが、特別活動の基礎・基本は「為すことによって学ぶ」ところだと思いますが、どうでしょうか? 目標の中にある「自主的・実践的」という言葉からもそれが裏付けられるように思います。昨日の会でも「特別活動は、やはり実践が大切」という意見もありました。しかし、実践をする前、実践している最中、実践後も他とのコミュニケーションをとる、言いかえると話し合いによる活動は不可欠だと思います。最近はこのコミュニケーションがうまくいかないために生じる問題が多いのだと思います。学校での教育活動は、個々の子どもの力を伸ばすことはもちろん大切ですが、学級や学年、学校、委員会、〇〇クラブや縦割りの集団等の集団活動で成り立っていることが多いのです。いわば学級等というチームで、物事に当たることが特別活動では大切なのだと思います。「チームとして戦う」と言っては大袈裟ですが、チーム内のコミュニケーションの悪さは、決してチームに良い影響を及ぼしませんね。そしてチームの監督である教師の采配は、チームを大きく左右することになります。子どもたちに様々な活動をさせてみて、それがうまくいったケースを振りかえってみると、教師が本気になってタイムリーに支援したことが多いのではないでしょうか。特別活動の指導要領の第3「指導計画の作成と内容の取扱い」にも「教師の適切な指導の下に」という文言がありますね。改めて、この仕事の大切さを感じた次第です。

    さて、明日は秋の「合唱コンクール」で歌う自由曲を決める活動があります。上手に「折り合い」がつけばと願う一担任です。

    追伸:脇田先生へ
    福岡での希望の会、参加を前向きに考えたいと思います。よろしくお願いします。

  9. 杉田 洋

    仲間・感動…感謝 前半はどこかで聞いたテーマですね… まさに、みんなで同じテーマについて考え、本音で語り合うことができたことが感動でした。

    希望の会のスタッフは、誇れる仲間たちです。手弁当で創り上げ、大金をかけて来てくれる人がいる。普通は、できませんね。パネリストの皆さんの魅力もたつぷり感じました。多くの方に集まっていただいて、「特活を頑張っていること」を共有できたことは、明日からのエネルギーになります。

    今日は、岡山県です。昨年もそうでしたが、すべての中学校からお一人ずつの先生が集まっての研修です。ややバテ気味ですが、皆さんと共にすごしたひとときのお陰で、「使命感」に火がつき、何とか頑張れそうです。

  10. 船田 敦史

    さいたまの船田です。

    昨日の第4回研究会では、つたない司会で皆様にご迷惑をおかけして申し訳ありませんでした。もっと勉強しなければ(打ち合わせに出なければ)と反省しました。

    参加させていただき、今回もたくさんの刺激をいただきました。自分自身の勉強になったことはもちろんのこと、全国でがんばってらっしゃるお仲間、先輩方に会えたことが何よりもうれしかったです。

    脇田先生、平野(わ)先生、福岡大会の参加については家族会議の結果、何とかなりそうです。その際はまたよろしくお願いします。

    さいたま市 船田 敦史

  11. 宮内 有加

    東京の宮内有加です。
    第4回希望の会、ありがとうございました。

    今回は、はじめて東京で開催していただきました。今村校長先生をはじめ、スタッフの皆様、大変お世話になりました。東京で開催されながら、この日は学校公開だったため、時間ぎりぎりに会場に向かうことが精一杯で、お手伝いもできず、大変心苦しく感じております。申し訳ありませんでした。

    しかし、東京のメンバーもたくさん参加し、また、南は九州、北は仙台と全国各地からもたくさんの方々が参加され、特活のネットワークが全国に広がっていくことをとてもうれしく感じております。

    今回の希望の会は、「人間力」をテーマに、シンポジウム、分科会で活発な意見交流がされ、大きな刺激を受けました。8月9日、10日には、「未来を拓く人間力を育てる特別活動」のテーマのもとに全国特別活動研究会の東京大会が開催されます。その前に、希望の会で、「人間力」を取り上げていただき、皆さんで協議できたことは、とても意義あることだと感じております。ありがとうございました。

    第4回希望の会のつづきは、ぜひ東京大会で語り合いましょう!!今回参会されていた仙台の八巻先生、東京の味村先生も提案者として実践を発表してくださいます。また、運営責任者、司会者、記録者等、大会を支えるスタッフの方々もたくさんいらしていました。8月9日、10日 東京にて、皆様にお会いできることを楽しみにしております。(東京大会の宣伝をさせていただきました)

    東京 中央区立日本橋小学校 宮内 有加

  12. 八巻 寛治

    仙台の八巻です。

    希望の会第4回研究会の感想で感謝すべきだったパネラーの方々への御礼を忘れていました。申し訳なく思う気持ちと、自分が今までモデルにさせていただいていたことに心から感謝です。ありがとうございます。

    久しぶりに「特活の心」を語っていただいたように思います。特に、自分の今までの特別活動の実践に対して、いろいろな意味で刺激をいただいていた方たちばかりでしたので、ほんとうにありがたかったです。

    さて、宮内先生のご案内にもありましたように、今回の話題、課題を受けて第51回全特活東京大会の第9分科会特設部会で「学級活動と人間関係づくり豊かな人間関係づくりと学級活動との関連」について、味村先生と一緒の部会で提案をさせていただきます。ぜひ一人でも多くの方に参加していただき、いろいろご意見等をお願いできればありがたいと思います。よろしくお願いします。

    仙台市立向山小学校 八巻 寛治

  13. 宮野 孝行

    静岡県の宮野 孝行です。

    先週の「希望の会の研究会」の余韻をもって、今日の例会に参加しました。

    6月のテーマは「学級話合い活動をしよう」ということで、実際に話合い活動のビデオを見ながら、話合い活動のイロハを学びました。主に提案理由、話し合わせ方、教師の出番(助言)、解決方法について、検討しました。

    若手の講師や教諭が多く、参加者から「話合い活動をやりたくなった」という声も聞こえました。その気にさせていくことがこのサークルの役目だと思っております。少しずつですが、特別活動の実践研究の輪が広がっていくように感じています。今回も14名の参加者がいました。

    また、希望の会の報告をさせていただきました。講師の先生が玉川大学の通信で勉強されていて、ここら辺りの地域(東海~近畿?)の支部長をしているとのことでした。よい手応えでみなさんにも「はままつ特活の会」や「希望の会」を紹介したいといってくださいました。

    さらに、全特活や達人セミナー(名古屋)のチラシも配付させていただきました。(八巻先生や赤坂先生の書籍を紹介しながら)

  14. 松永 裕子

    希望の会の皆様へ

    熊本は梅雨まっただ中で、過ごしにくい日が続いています。先日、4回目にしてはじめて参加がかない、貴重な一時を満喫した熊本の松永です。会員には早々と登録していながら、メールの書き込みはなかなかしておりませんでした。

    というのも、昨年父を亡くし母が一人でいますので、夜はいなかの家に泊まりに行
    き、アパートに朝帰りして出勤といった生活をしています。(実際にこの生活は父が倒れてからずっとなので、もう7年近くになるのですが・・・)そのため、朝からメールを開くのですが、バタバタで開いたり開かなかったり、開いてもなかなか返事を書く時間の余裕がなく!失礼しておりました。すみません。私事の言い訳からはじめてしまいました。
    先日の希望の会に初参加して、あらためて杉田先生の大きさ、今村先生はじめとする事務局の先生方のすごさ、そして参加された先生方のパワーを実感させていただきました。土曜の朝一番の出発、日曜の最終便での帰熊と東京での休日をめいっぱい過ごした分、週明けの一週間はさすがにきつかったのですが、でもなんか充実した気持ちで過ごさせていただきました。

    実は、私の勤務している熊本市の大江小は、自信をもって表現できる子どもの姿を求めて、研究実践をしていますが、その研究の一端を10月に公開することになっています。私も研究部の責があり、いろいろと追われながら頑張っています。その研究の柱としているのが、特別活動と算数です。現在、研究授業の実践を進めていますが、特別活動を授業される先生方をはじめとして、特活に関心もっていただいています。特活のよさにふれていただけるチャンスなので、私にできることを精一杯やっていこうと思っています。平野先生にもサポートしていただくようになっているので、心強いです。また、先生方にご相談させていただく点も多いかと思いますが、どうぞよろしくお願いします。

    また、熊本県の特別活動研究会の事務局も担当させていただいている関係で、県内のいろんな活動もリードしていかなければなりません。8月には、脇田先生、椙田先生、八巻先生のお力をお借りして、勉強会も開催することになっています。こちらも、頑張っていきたいと思っています。

    今後とも、希望の会の活動に少しでもついていけるように、早起きしてメールに書き込みができるようにしたいと思います。とりとめのない文章になりました。遅くなりましたが、先日のお礼もあわせてメールさせていただきました。それでは、また・・・。

    熊本市立大江小 松永 裕子

  15. […] <この研究会は終了いたしました。詳しくは レポート をご覧ください> […]